広い空の片隅で。

(●●)(ˆ∇ˆ・)( ´3` )(仝_仝:)(・Δ・)(°ー°)

V6が歌うアニソン&特撮ソングをまとめてみた

 

何年か前からアニメにハマったわたしですが、V6いっぱいアニソン歌っているのでとりあえずまとめてみようと思った次第です。併せて特撮ソングも。備忘録も兼ねて。

騒ごうぜ!

 

▼ちぎれた翼 / 20th  Century 
 (SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK OUTSIDE LEGEND 〜The Endless Odyssey〜 TV版ED)

09年オレキミコン、18年舞台戸惑いの惑星に収録。アルバムReplayに収録。
伝説の!名曲!!!トニセンの楽曲の中でもシブシブの渋。イントロの弾けたような音が何かの始まりを感じさせてアツい。Aメロだけで泣きそうになるのはわたしだけだろうか。「ずっとずっと探していた たった一人時を超えて」。くっ…何だよトニセンすげえなぁ。しかしこれはTV版らしく、アニメのDVDなどでは聴けないとのこと。もったいない。ちなみにアニメの声優さん方は名優さんばかりです。

▼CHANGE THE WORLD / V6
 (犬夜叉 OP1)


V6 / CHANGE THE WORLD(YouTube Ver.)


【期間限定】V6 / LIVE TOUR 2017 The ONES

(2:18:37あたり。欲を言えば最初から全部見ればいいのにと思っている。)

10年READY?コン、17年ONESコンなどに収録。シングル・複数のアルバムに収録。ほとんど練り歩くときに歌われるので、25周年、ウン年ぶりに地上波でしかもフリ付き歌ってくれた際にはファン大歓喜
1番V6のアニソンとして浸透しているであろう楽曲。何てったって犬夜叉の始まりの曲だもんな!OP映像ではなぜか映像に合わせた効果音が楽曲にかぶさっている。V6のMVはというとなぜか当時流行していたボーリングをやっている。次に紹介する曲と合わせて、環境が変わるときに聴きたい曲。

Brand-New World / V6
 (犬夜叉 ED8)

04年コンで歌われたらしいがセトリ記録のみ。映像なし。シングル・サンダーバードカップリング。アルバム・ベリベス2に収録。
もう一生生で聴く機会はないのかもしれない曲。犬夜叉ファンはこれもV6か〜で繋がっている可能性があるが、あまり浸透はしていない印象が強い。でも曲は爽やかでとっても良いよ。

▼BREAKTHROUGH / Coming Century(森田・三宅・岡田)
 (アイシールド21 OP1)

たぶん伝説の森田剛ソロコンでしか披露されていない伝説曲。シングル・UTAO-UTAOカップリング。アルバム・ベリベス2に収録。
Coming Century名義は(当然だが)V6ほど浸透していないため、え?ジャニーズ?え?V6?と思われている節がある。これは配信サイトなどでOP映像とともに楽しめます。ぜひ。爽やかだけど勢いがあって、でも歌声甘いギャップ曲。ついこの前アニメがトレンドに入ってたなぁ。

▼INNOCENCE / 20th Century(坂本・長野・井ノ原)
 (アイシールド21 OP2)

もはやどのコンサートでも披露されていないであろう伝説を超えた超伝説曲。シングル・Orangeのカップリング。アルバム・ベリベス2に収録。
こんなに名曲なのにファンが生で聴けないって何だよ…伝説であることがステータスなのかい…?あとカミセンと分けたのにカミセンに続いてOPになってるのがじわる。めちゃくちゃ優しくて清涼感のある曲です。だいすき。自転車漕ぎながら聴きた〜い!(それは弱ペダ)

▼JUSTICE / Coming Century
 (SAMURAI7 NHK版OP)

06年グッデイコンで歌われているが、映像化されていない。許せないそんなの(エイベックスさーーーん)。シングル・グッデイ!!のカップリング。
V6関係のアニソンはなぜこうも名曲が差し替えられるのか…。当時V6ファンになったばかり(アニメには興味なし)のわたしはこのOPを撮るためだけにアニメをビデオに録画したものです。あれ残ってるのかな。イントロのセリフ、映像では唇が動いていて、とにかくめちゃくちゃかっこいい印象!見れるものなら見たい!そして見てほしい!岡田くんと剛健の明確な歌い分けも新鮮でよかった。

 

▼BREAK OUT / V6
 (FAIRY TAIL OP18)

比較的最近めの楽曲。近年はV6のコンサートも2年に1回になってしまいまだセトリオーディション合格していない。シングル・Timelessのカップリング。
まさかここにきてフェアリーテイルのOPきますか!って感じのタイミングでした。ゴリゴリな曲調で映像とマッチするか心配だったけれど、映像がとても歌詞や曲に寄せられたものだったので感動。最後の森田くんのお声がしっかりOPを締めていて良きです。いつかコンサートでもお披露目されると良いな。

▼Super Powers / V6
 (ONE PIECE OP21)


V6 / Super Powers(YouTube Ver.)

20年25thコンに収録。シングルあり。
いやフェアリーテイルよりさらに歴史のあるワンピースのタイアップきた?!?!と衝撃。ワンピースのOPは映像が通常の1:30より長く、V6の歌声もしっかり堪能できます。ラスサビの盛り上がりが良いよね。サンジと女子が出てくるところで空気感が変わるのも好き。スーパーパーワーズ!はぼーっと聴いてたら口ずさんでいるのでスルメ曲です。

▼You'll Be In My Heart / Marsa Sakamoto(坂本)
 (ターザン)

この世の中で何人がV6の坂本昌行さんが歌っていることを知っているのだろうか。数年前にFNS歌謡祭で歌唱してくれたときは、もう正直胸熱すぎてたまげました。言葉はいらない。とにかく聴けばいい。聴けば分かるさ彼の歌唱力の素晴らしさが。そして忘れてはいけないのが、これを歌ったのはもう20年近く前だということだ。(遠い目)

TAKE ME HIGHER / V6
 (ウルトラマンティガ


V6 / TAKE ME HIGHER(YouTube Ver.)

20年FOREVERコンなどに収録。当然シングル・複数のアルバムにも収録。地上波では周年の時期に取り上げられることが多い。
特撮ゾーンです。もちろん、言わずと知れた名曲。わたしたちのダイゴは千鳥じゃない。ダイゴおおおおおおおおおおお!!!!!!地上波で歌うと特撮ファンの皆さんがトレンドに入れてくれるので、いつまでも愛されていることがファンとしてとってもうれしいです。イントロが異常に長い。TIGA!のさりげなさが愛おしい。

▼LIGHT IN YOUR HEART / V6
 (大決戦!超ウルトラ8兄弟)


V6 / LIGHT IN YOUR HEART(YouTube Ver.)

08年VIBESコン、10年READY?コンなどに収録。最近はないが、過去に意外と歌ってくれている。シングル・アルバムに収録。
なぜか隠れてる名曲。表に出てこい!そして長野くんが柔らかい光に包まれるMVを見るといいさ…。静と動のダンスがとにかくかっこよくて、フーディー森田がお気に入りです。けんくんの髪型どうなってるんだろう。

 

 

以上!まとめ終了。漏れや記述ミスは見逃してください。収録箇所については一部のみの記載です。
(ちなみにU-NEXTで確認したところ、アイシールド21FAIRY TAILは曲・映像ともに視聴可能でした。あとワンピースも大丈夫なんじゃないかな〜コイン必要だったから見てないけど。)

 

そしてここからはわたしの自己満ですが、こういうタイプのV6の曲もいつかアニメとくっつけばいいなと思っています!


V6 / Remember your love

これはOPってよりED。もしくは挿入歌。切ない切ない恋愛ものにオススメです。くぅ。しみるぜ。

 


V6 / Crazy Rays(YouTube Ver.)

大人になって何か大切なものを忘れてしまった的なコンセプトのアニメ作りませんか。イントロの坂本くんのえーい!の後に絶対表題出てくるやつ。

 


V6 / 刹那的Night(YouTube Ver.)

こういうクセ強めな楽曲は耳に残りやすい上に絵の邪魔をしないので、楽曲も愛される印象があります。個人的見解です。

 


V6 / 大人Guyz(YouTube Ver.)

大人買い」というコンセプトがはっきりしていて、絵も描きやすそう。金持ちと貧乏人の格差アニメなんかで使ってほしい。←

 

総論:V6は何でも歌えるゾ〜〜〜!!!!!!!!アニサマ出てくれ)

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

森田剛さん42歳のお誕生日おめでとうございます(全力土下座)

 

2020 BEST MUSICを考えてみた。

関ジャム見てたらやりたくなったのでやります(?)

順位つけるのはおこがましいので、少し曲つなぎも意識したplaylist。

 

楽曲一覧

 

詳細

  • 人間だった / 羊文学
    刻まれるリズムにストレートに乗る歌声。「きこえるかい」と何度も呼び掛けてくる歌詞に惹きつけられる。台詞のような歌のようなパートは、2つの声を重ねることで少しの違和感を持たせている。


羊文学 "人間だった" (Official Music Video)

  •  Tunnel Vision / MONKEY MAJIK
    英語分からないので歌詞は理解していないがなぜか癖になるかっこよさ。昔から活動されているイメージだったがこんなに何度も聴きたくなる楽曲を作られているとは、と驚いた。2番とラスサビの間の音の印象が変わるところがすき。
  • ジレンマ / anone
    呟くような歌い方、歌詞に沿うような表現力が見られる1曲。ヨルシカのサポートをされているギタリストさんが始めたグループだそうで、これからが楽しみ。


anone / ジレンマ

  •  エニーワン・ノスタルジー / 秋山黄色
    秋山黄色さんは個人的に楽曲によって好みにバラつきが出るが、この曲は投げやりなイラついているような歌い方から「いつまでもいつまでも…」で切なさが漂う歌い方に変えており、歌詞とマッチしていて刺さった。


秋山黄色1st Full Album「From DROPOUT」全曲Trailer

  •  Laundry / 神山羊
    「ゆらゆらゆらゆら」で音が重なっていく楽しさ。効果的にバスが響く。音と遊ぶというのはこういうことなのだろう。聴いていると勝手にぐるぐる回る洗濯物がイメージされる。


神山羊 - Laundry【Music Video】/ Yoh Kamiyama - Laundry

  • 持たざる者 / 白神真志朗
    ラスサビ前に畳み掛けるようなrapがやってきてから最後にかけての変化球がとてもかっこいい。聴いている人のテンションを上げる方法を知っているような音楽の作り方。ちょっとワルめな歌声が楽曲のカッコよさを一段と高めている。

  • 二人 / モノンクル
    ザ、バラード。「二人だけの話をしようよ 小さな声でさ」という歌詞にリンクするような静かな静かなBGMに、丁寧なビブラートのかかる歌声が乗る。

  • Vampire Weekend / 斉藤壮馬
    イントロが少し長めで、そこから入る「類稀なる賞賛」に耳を持っていかれる。1曲に世界観が見受けられる。Bメロの音の揺らぎも効果的。


斉藤壮馬 2ndフルアルバム『in bloom』全曲試聴

  • 恋するパスタ / フジファブリック
    小説を読むような歌詞と、定番の邦楽という印象のメロディー。つまり、真っ直ぐで楽しく聴ける1曲。「穴の空いたマカロニで 向こう側を覗いたら」で童心に返って、ワクワクした。

  • Light Up / Ayumu Imazu
    いや普通にカッコよ…と思う楽曲。学生に捕まったら一気にバズりそうなキャッチーさ。Aメロの裏の英語?みたいなところや2番の入り方なんかが洋楽感が強くて好き。


Light Up - Ayumu Imazu 【Music Video】

  • DAREDA / Anly
    突き抜けるような歌唱力。差し込まれる「だーれだっ」、どんどん増量していく感じがちょっと恐怖。若者の訴えかける「それでいいの?」は力があって良い。


Anly 『DAREDA』Music Video

  • 橙 / 梶原岳人
    泣きそうな歌声が歌詞とリンクして切ない。というか聴いているだけで何か訴えかけられているようなそんな力のある歌声。MVがシンプルなのも好感。


梶原岳人 / 『橙』(official lyric video)

  • First Love / 宮本浩次
    とにかくこの人がこの楽曲をカバーしたことに感動している。宇多田ヒカルさんとはまた違った風景が見えてくるFirst Love。必聴。

  • 3:33 / LUCKY TAPES
    洗練された歌詞を持つ楽曲。ビートとメロディーの絡みが心地よい。ら行の絶妙な巻き舌を含む歌い方がこの曲の良さを引き立てている。

  • yoso / 早見沙織
    透明感を持ち癖のない聴きやすい歌声。力の入っていない優しいタッチの音楽。アウトロで入るトランペットの音がかっこいい。


早見沙織「yoso」Creator's MV

  • LOST IN PARADISE(feat.AKLO) / ALI
    昨年最も衝撃を受けた楽曲。jazz?rap?とにかく洒落っ気強めのグルーヴィーな音楽。ステップを踏みたくなるノリの良さ。


ALI – LOST IN PARADISE feat. AKLO(Music Video)

  • So Far So Good / Omoinotake
    ピアノとフィンガースナップとメロディーの少ない音から少しずつ楽器が増えていくけれど、洗練された必要な音だけ詰め込まれた楽曲。「僕は変わらずくだらない時間を愛しく過ごしているよ」。


So Far So Good LIVE ver (Omoinotake「モラトリアム」Release Tour Final In Your Home 2020.8.7)

  • 帰ろう / 藤井風
    人生の中で思い出に残っている楽曲は多くあるが、これは死ぬまで忘れない1曲だ。間違いない。


藤井 風(Fujii Kaze) - "帰ろう"(Kaerou) Official Video

 

以上です。プレイリスト作って聴いた人がいたらぜひ感想を教えてくださいな。

 

 

進撃の巨人 ライナー・ブラウンについて語りたい

 

ねえええええええええええ。

ライナー・ブラウンさんはいつまで苦しめばいいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??????????????????????????????(号泣)

 

 

(以下、ネタバレ・解説・考察を含みます。)

 

 

 

Final seasonでライナーが登場したときちょっと歳を重ねて無精髭生やしてゴーグルみたいなの掛けててくそかっけえええええって大声あげたんだけどそのあとに下唇噛み締めた。こいついつまで戦わされなきゃならんのだよ……………。

youtu.be

 

だって。

マーレの世界で生きながらマーレ人に迫害されているエルディア人。壁の中にいる主人公エレン・イェーガーたちエルディア人に対し、同じ人種でありながらもあいつらのせいで自分らは迫害されたんだあいつらが悪魔の末裔なんだ戦わなきゃいかんのだとかなんとかって思わされてきたわけで。

なのに、3年間壁の中の仲間たちと過ごして、彼らは彼らで巨人が何者なのかもわからないまま、ひたすらに命懸けで戦い続けてて、壁の外側の人間たちーーーつまり自分たちのせいで苦しい思いをしてきていて、そんなの側で見てきたら何が正義で何が悪なのかなんて分からなくなる。

 

ライナーの葛藤が苦しい。

マルコ・ボットを殺したときの「なんでマルコが死んでるんだ…?」とか、エレンを連れ去ったあとの「おれたちは兵士としてもっと評価されても良いじゃないか」とか、女型の巨人と本気で戦ってしまっていたときのアニ・レオンハートと目が合ったときの表情とか、とか、とか。

エレンが「頑張って、お前らができるだけ苦しんで死ねるように努力するよ」と言ったときはもうなんかぐぬぬぬぬぬぬぬってなった。

当然エレン側の気持ちも分かるけど。
じゃあどうすればよかったんだよ、と。

悔しいのは、誰もが間違っていないと思っている選択をしていることだ。
どの立場にいても、その立場だったらそうしてしまうだろうと思う選択をしているから、見ているわたしたちはどの視点に立っても誰が殺されても苦しくなるわけだ。

 

しかしライナー、お前、つらいな。本当に。(ベルトルトもね。)

 

 

エレンの前で正体を現したとき、ライナーが語った言葉を思い出す。

「そうか…きっとここに長く居過ぎてしまったんだな。馬鹿な奴らに囲まれて3年も暮らしたせいだ。俺たちはガキで、何ひとつ知らなかったんだよ。こんな奴らがいるなんて知らずにいれば、俺は、こんな半端なクソ野郎にならずに済んだのに。」
「…もう俺には何が正しいことなのか分からん。ただ、俺のすべきことは、自分のした行いや選択に対し、「戦士」として、最後まで責任を果たすことだ。」

 

もう彼にはこの言葉がすべてなんだろう。
多くの命を奪いながらすでに進んできてしまったこの道を、今さら間違っていたなんて理由で引き返すことなんてできない、だから最後まで進むしかないと。

これもある意味では「進撃」なのかもしれない。

 

 

でも!わたしは!ほんとはライナーに!マーレ側のエルディア人に!壁の中の真実を伝えて!状況を変えて欲しかったよ!戦ってる姿見たくないよつらいよ!!!!!!!!!

 

ガビ役の佐倉綾音さんがインタビューの中(5:00あたり)で、「ライナー役の細谷佳正さんはあの進撃の空気に戻ってくるのが怖いと言っていた。」とおっしゃっていたけど、これはほんとそうなんだろう。ライナー解放してあげたい。解放ってのはそういう意味になってしまうけれど、いやだけど、でも、なんかもう安らかな気持ちを抱いて欲しい。笑って欲しい。分かってる。あれだけのことをした人が簡単に楽になれないことは。本人もそんなの望まないんだろう。でも。

 

youtu.be

 

そんなわけで59話全部見てから、もうライナーの気持ちをこんな風にひたすら考えていて、考えれば考えるほどしんどくて哀しくなるわけだけど、わたしはこの気持ちを抱きながらこれからの進撃の巨人の行く末を見守っていきます。

 

 

 

 

 

 

ところで考えなければならないのは今後の展開なんだけど、個人的には以下のあたりが気になるポイント。

 

▶︎終着点は、「許容」か、「憎しみ」か。

想像できる終着点はこの2つで、細かく考えればこんなかんじ。

・エレンはマーレ側と友好関係を築く
 ただし他国とも戦争をしているので、マーレと和解しても状況は変わらない気がする。
 あと、マーレ側のエルディア人までしか許さない場合もある。どっちや。

・エレンは壁内エルディア人の自由のためだけに外側を殲滅する
 今のエレンだとこっちになりそう。

何度も「話し合おう」という言葉が出ていたのに誰も話し合う選択をしてないのが何ともなところ。主にアルミン・アルレルトが言うことが多かった言葉。話し合う選択をしていれば何か状況が変わったかもしれない(ただし、彼らはまだ子どもで話し合う余地も余裕もなかっただろう。特にマーレ側の巨人はみんな子どもだ。エルディア側は大勢大人がいたが。)が現状そうはなっていないので、今後その選択肢が話に絡んでくるのだろうか。

 

▶︎エレンって今どういう気持ち?

父親・グリシャの記憶が戻っているわけで。ヒストリアの手の甲にキスしたときに過去の記憶が駆け抜けてたときにグリシャがヒストリアのいうお姉さんに助けを乞うた姿とそれを拒否する姿が見えてあの表情をしたんだと思うけれど、エレンはどう思っているのか。
59話の海のシーンで「あっちの敵全部倒したら〜」って言ってるので絶望と憎しみしかないと思うんだけれど、数年経った彼は何を考えているのかが気になるところ。

 

▶︎エルミンの中のベルトルトの記憶

その内エルミンがベルトルトの記憶を思い出すと思うが、マーレ側の記憶を見てアルミンはどう揺らぐのか。元々アルミンは憎しみなんかに囚われないタイプの人間だと感じていて、友好的な関係性を築こうとするのではと考えているが、それはエレンからするとベルトルトの記憶に洗脳されていると感じられそう。対立しそうだ。
アルミンはベルトルトの記憶を見た上でエルディア側の頭脳になっていくことになる。比較的冷静に、ときには残酷に(ベルトルトにアニの拷問を告げるシーンは怖い)発言内容を選択するアルミンはどう変わっていくのだろう。
(ベルトルトって文字ずっと見てるとレトルトに見える…カレー食べたい。)

 

▶︎アニは目覚めたらどっち側に着く?

▶︎フクロウってミカサとアルミンのこと知ってたけどあれって何?

▶︎ユミルの力はマーレ側の誰に渡ったの?

▶︎ヒストリアの見たユミルの記憶の渡し方は?

▶︎リヴァイとミカサの関係性は?

▶︎ライナーがやってた神経動かしてうなじを致命傷にしないやつ何?

 

このあたり、注目していきたいと思います。

 

youtu.be

 

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 感想と考察

 

とりあえず書きなぐりたい。ネタはバレバレのバレです。見てない人は見ないでね。わたしは原作未読、アニメ視聴者です。

 

 

■物語

 

良いお話だった。本当に。

 

ただひたすらに現実と向き合う15歳の男の子の物語。理由も分からぬまま家族を殺されたあとも、脇目も振らず真っ直ぐ進んできた炭治郎。わたしは炭治郎みたいな人間ではないから、その小さな身体で何でここまでできるのか理解できない。妹を人間に戻すため、自分の身体を痛めつけてここまで進んできた姿は、なんというか、健気で哀しい。

 

そんな炭治郎の心を苦しみの底まで落とすような下限の壱の鬼・魘夢の仕打ち。家族が生きている夢。一緒に暮らしている夢。夢だと気づいたときの「起きたくない」「こっちが現実だったら良いのに」「家族の方へ振り向きたい」と思う炭治郎の姿に、胸が引きちぎれるような気持ちになった。それでも君はあの辛い現実に戻るのか、と。泣いた。

そして戻るための手段が自決。やだもうしんどい。

 

一方で、目が覚めてからの炭治郎には驚いた。何度もかけられる魘夢の術に自決を繰り返して醒めるなんて、簡単な解だけど内容はえぐい。やばい。怖い。そんな直後に、家族を弄ばれた怒りを原動力に敵の首を落とす。あまりにもあっさりな鬼の終焉でびっくりしたが、そういや彼らは蝶屋敷で療養に加えて修行してたんだったな…とアニメを思い返した。

 

まあ実際のところ鬼はまだ生きていたわけだけど、その後に他の仲間たちも夢から醒めて(善逸以外はどうして目が覚めたのか不明なのが残念。そして紐で繋がっていた4人の人間は赦されたんだろうか。魘夢が殺しそうなものだけれど。その辺不明瞭で勿体ない。)本腰入れた戦いへ。

思っていた以上に禰豆子と善逸が取り上げられなかったのはその必要がなかったからなのかは分からないけれど、正直また兄妹の絆が濃く描かれると思ってたから、戦いの中ではあまり取り上げられなかったのが意外。

その分、伊之助と炭治郎の連携がみっちりだったのにもびっくりした。今回は伊之助の仲間を想う気持ちが強くなっている姿に感動。炭治郎と、お互い守り守られるシーンはグッときたし、現実で自決しそうになる炭治郎の手を必死に握るところなんてたまらん。

 

そして、煉獄さんのシーンへ。

煉獄さんはアニメ時は目ぇギンギラであんまり印象良くなかったけれど、炭治郎たちに柱としての自身の在り方を押しつけることなくでも見せつけていて、すべてのシーンでただひたすら「かっこよかった」。

夢から醒めてからの現状把握と適切な指示、5両を独りで守る強さ(ここ見たかったんだけど!もっと見たかったんだけど!!!)、腹を痛めた炭治郎に呼吸を指導する姿。超理想的上司。

 

そして最後の戦い。

今まで見てきたどの戦いよりも正義をストレートに貫く揺らぎない戦いだった。

猗窩座に何度もしつこいほど誘われるシーンを見ながら「絶対寝返るわけがない」と「頼むから寝返ると言わないで」を天秤にかけたことを土下座して謝りたい。煉獄さんの精神は正義にのみ手向けられていて、最期までその信念を守り続けた(というよりも鬼になるなんて選択肢にも入ってない)その姿に全身が震えていた。

悔しすぎる、結果になったけれど。

 

「お前らはズルい、逃げるのか、卑怯者!煉獄さんのほうがすごいんだ、強いんだ、守り抜いた、だから煉獄さんの勝ちだ!」って涙ボロボロ流しながら上限の鬼に吐きぶつける炭治郎を見て煉獄さんは何を思ったんだろう。

最期の言葉を炭治郎に託したことには、たくさんの意味が込められているような気がする。

そして、最期に見た鬼殺隊の隊士が彼ら3人だということが、煉獄さんの安眠につながっていることを願っている。

 

最後に涙する3人を見て、煉獄さんの生き様を肌で感じた彼らはきっと色んな人の思いを背負ってこれからもっと強くなるんじゃないかと感じた。

と同時に、彼らがこの世から去る理由が「鬼に殺されたこと」にならないよう、柱にならなくてもいいんだから、どうか、早くこんな戦い終わってしまえ、とも思った。

 

早く続きが!見たい!!!!(マンガ買いてぇ)

 

 

 

■映像美

 

夢の中のシーン、4人4様。ウユニ塩湖のような対比の蒼、逆に色のない暗闇、野性味ある洞窟、傷の中に燃える炎。美しい。

雪のシーン、お墓のシーン、列車の動き。目がぎょろり。スピード。

何よりやっぱり戦闘シーン。すごすぎる。

あの質、もはや日本の宝だと思う。守りたい。

煉獄さんの戦闘シーンの静と動がしびれた。

最後に戦闘のあった場所が空の上から真下に見下ろすアングルのカットが入るんだけど、煉獄さんと猗窩座の戦った跡が地面にくっきり刻まれていて、当然の状態ではあるんだけどうおおおおおおこんななるのか!ってなった。

最初映画化の話を聞いたときは嬉しさと同時に地上波やないんかい映画化かーいって思っていたけれど、みんなが言っているように、あれは映画にすべき作品でしたすみませんでした。あんな素晴らしいシーン、テレビで流したら勿体ない。おみそれいたしました。

 

 

 

■気になるところ

 

1番気掛かりなのは、炭治郎の鬼に対する意識の変化。

これまでの闘いでは、鬼は人間が何らかの理由で鬼舞辻無惨につけこまれ鬼になったという形がほとんどだった。だから炭治郎は鬼が殺されて消えていくときに、手を握り、慈愛を持って滅していたわけだけども。

だけど今回は最初から魘夢に大切な自分の家族を無下に扱われて(侮辱されて)、さらに列車の人間を人質に取る残酷な闘いを挑まれて、鬼に敵意しかない戦い方をしていたと思う。

煉獄さんを殺した猗窩座に対しての罵声も同様(見てるわたしもスッキリはしたけど)。

 

これが、炭治郎の今後の人格に影響するのか?というところが個人的に気になっている。

鬼はただ倒すもの、卑怯な存在。全鬼を一緒くたに位置づけるようになってしまったら、あの頃の鬼に最後まで心から向き合う炭治郎がいなくなったようで寂しいと感じてしまう自分がいる。

 

 

そして次に、炭治郎の無意識の世界にいた化身たちはやはり家族なのか?6ついたし家族のような気がする。無意識の中にも家族。意識の中にも家族。夢にも家族。愛は強い。

ところで、魘夢の夢から醒める術を父親が雪山の中で遠回しに導くシーンがあったけれど、あれは魘夢の夢の中であるのに、父親が炭治郎を救う言動をする謎。もし夢の中の存在ならば助けるための助言はしないと思うのだけど。あのシーンは「何か」があったのではと思うが、単純に炭治郎を救いにきた存在って位置づけだけで受け止めてよいのかな。

 

 

最後に、煉獄さんの夢の中が「幸せ」に感じなかった件。魘夢曰く「最初は幸せな夢を見させてあとから苦しい夢を見させて殺す」というルールだったわけだけど、煉獄さんの夢が最初からそんなに幸せそうでなかったのは、はたしてこれより酷い現実があったからなのか、それとも術にかかりきっていなかっただけなのか。続きでそのあたりが分かるものなのだろうか。

 

 

 

■キャスト・スタッフ

 

花江夏樹さんの竈門炭治郎の言葉には何度も胸が潰れました。苦しかったです。哀しかったです。悔しかったです。幸せになってほしいです。

日野聡さんの煉獄杏寿郎には、しびれました。芯の通った太くてかっこいい煉獄さんがそこにいました。すごかったです。

平川大輔さんの魘夢は厭らしくて気持ち悪くて悦の感じられる鬼でした。あの人をこんなゾッとする鬼にしたのは平川さんのお声あってだと思います。

石田彰さんの猗窩座は帰って調べるまで石田さんだと分かりませんでした。強いのに柔らかくて不思議な感覚でした。ただただ怖かった。

その他の皆さんも感動でした。下野紘さん、松岡禎丞さんなど主要キャストはもちろんのこと、江口拓也さん、千本木彩花さん、仲村宗悟さん、広瀬裕也さんなど少しの出番のキャラクターにも実力を積まれた声優の皆さんがいらっしゃったのにはアニメ時からブレないこの作品の本気度を感じました。

あ、あと櫻井孝宏さんの冨岡義勇の「………そうか」がもう。重かった。

 

スタッフの皆さんも、すばらしい作品をありがとうございます。皆さんのその技術と作品への心は、自信を持って自画自賛していただきたいです。そして、変わらぬクオリティでの続編を大いに期待しております。

 

 

 

■最後に

 

これだけの人気作品になって多方面から取り上げられるのはうれしいのだけれど、それを理由に毛嫌いする人がいなければいいなと思う。作品は本当にすばらしいので。見てほしい。取り上げられるから見てもらえるメリットがアニメ界では大きいと思うから、これからもすてきな宣伝が続いて少しでもこの作品を目にする人が増えたらいいななんて感じる今日この頃。

 

 

 

以上!だらだら感想でした!

 

Travis Japan・中村海人くんのサマパラを鑑賞した話

 

わたしは「わたしはトラジャ担です!」というほど必死こいてトラジャを追っかけてはいませんが、1年ちょっと前からJr.チャンネルなどを見ており、トラジャのメンバーに関してもそれぞれの関係性や今のメンバーに至る経緯などは存じておりました。

そんな中、今回サマパラでトラジャがソロ配信をすると聞き、1番見てみたいと思ったのが中村海人くんです。

中村海人くんだけはわたしの中で今だに人間性が掴めておらず、どんなコンサートを構成するかとても気になったからです。

なお、わたしが知っている中村海人くんは、既成概念に捕らわれない自由人、わんこ体質、お姉さん養って〜。でもちゃんとするとこちゃんとする。あとハケンに出てがんばってる子。末っ子気質。そんな印象です。今回は将来への期待を込めた投資として1公演だけではありますが、拝見させていただきました。




Summer Paradise 2020
俺担ヨシヨシ自担推し推し緊急特別魂
中村海人Travis Japan15:00公演


■曲レポート

1.‬ DON'T WANNA DIE(北山宏光
‪楽屋から始まる演出もすてきだし、色んなところにメンバーとの写真やグループの写真貼ってて指で辿って映してるのが、グループへの愛を感じる。‬

‪2. Lonely Dancer‬(戸塚祥太
‪↑の流れならステージに出るから最初のステージ映像が背中ってのがオシャレ。ステージ縦横無尽に動き回ってたけど階段のとこがよかった。‬

‪3. ha-ha‬(赤西仁
‪最初の照明と踊ったあとの吐息?がうまい繋ぎ。お腹チラ見えするのもたまらん。赤西くんのときと音程違うのはわざと?セクシーすぎずバランス良く気持ちよく見れた!「気持ちよかった?」は最高。‬

‪4. ONE DROP‬(KAT-TUN
‪フェイクがエロかったなーー!長音の揺らし方(切るとき)とかすごく上手い。高音にキレイに当ててるのが気持ちよかった。‬

‪MC‬
MC始まりの‪「はいっ!!!!!!」でビクゥッ!!!!!!ってした。「中村ワールド」の滑舌。次のコーナー振りがあっさり。おしゃべり苦手と見た。もしくは緊張。‬

‪5. suger and solt‬(櫻井翔
‪櫻井くんsolo曲、歌いだしとrapめちゃくちゃ櫻井くんみあった、特にトーン。しかし首の羽根がジャニーズ臭くて、それはそれですき。最初のcall meが「こーるみー」になっててかわいかった。「愛してるよ」のあとの真顔はテレてるの?‬

‪6.‬ Love Situation(嵐)
「ひとりめ、ひとりじめ」はいかわいい噛んでるー。サビで手を振ってるのを見て自然に身体が揺れてる自分。ファンの子とコミュニケーションを作る演出はよく考えられてると思う。「近づきたい」で近づいてくるのもひとりチューチュートレインもかわいい。

7. 君の瞳の中に見えた丸くて青い星(山下智久
指揮の振り方違うのかわいい………嘘でしょかわいい。どうでもいいけどこの曲すごいすてきな曲だなあ。歌うときと間奏のダンスの静と動がバランス良い。本物の羽根はえた。

MC
「はいっ」。切替。水飲むときの「ッアー」。急にダンス教えてくれるのおもしろい。髪の毛の話おもしろい。12時まで回るのおもしろい。ダンスの教え方めちゃくちゃ考えたんだろうなーサンドイッチ。発芽発芽玄米玄米。待ってムズいやん。「ねちゅりょう(熱量)」。

8. ニートまん(上田竜也
ニートにしては動き激しい。ゲームはたぶんswitch。「安心してください、(ダンス)あと2回あります!」そしてすぐ来る2回。座ってるのかわいい。「ニート脱却!」。

9. 君と僕の6ヶ月(SMAP
メンバーうちわをバックにメンバーのほう見ながらお手振りするのが癒される。くらがない。曲とのつながりも考えて選んだ曲がSMAPというのもすてき。最後のダンスかわいすぎる。

MC
メンバーうちわの写真はリハ中に撮った………撮ろうと思ったけど撮れなくて送ってもらったやつ(嘘つくとこだったー!(?!))。1個のうちわの欲張りファンサを全部叶える海人くんやさしい。ありがとうはファンサじゃなくない??????????海人くんが作ったうちわの後ろの🍊みたいなやつ何?????????????
ちゃかちゃん登場。「前髪がイルカの尾びれみたいになってるよ?」「ギャクヤ(楽屋)」「海斗が」「海人が」「選ばれたのは、吉澤でした」「シズヤからお金もらった?」「今言っとけば誕生日プレゼントもらえるかなって」「A4ってどれくらい……?(困惑)」「マトリョーシズヤ」ミニタオルデザインに引き気味のちゃかちゃん。「着替えるから見てってよ(???)」派手派手パンツではなく真っ黒パンツ「こちらとしても助かります」「着替えました!」「じょーず、じょーずでした」「カーニバァる!!!」

10. care(赤西仁
右足のリズム。やはり高音がきれい。トラジャの道程を思うとこの曲は自分自身に言い聞かせてきたことなのかも。

11 カ・ク・シ・ゴ・ト(北山宏光
階段動いた!ハットかぶっただけで雰囲気がらっと変わった。身体と顔のサイドのラインめちゃくちゃキレイ。傘はビニールじゃなくてもいいじゃんなぜビニール!!!!!!ロングジャケット似合う。

12. 溺愛ロジック堂本剛
この衣装からこの曲につなげてくるセンス。歌い方にドスが効いてて良い。今までとガラッと変わるステージの空気感。照明にピンスポだけじゃなくてキラキラ入ってるのも良いセンス。お金降ってきたああああああ。

13. 愛されるより愛したい(KinKi Kids
「紙ヒコーキ飛ばした」の飛ぶラインに照明当たってる。通路でのダンスもうまい。ひとりでもステージを広く使ってるから余ってる感覚がない。

14. Taste me(滝沢秀明
バックスクリーン映像が絶妙。こういう曲での歌い方がとてもうまい。スタンドマイクありのダンスの角度や手の位置どりが良い。

MC
トラジャへのコメントは回線ブツブツでひとつも聞けなかった。ぷんすか。

15. 足跡(V6)
難しい道程を歩んできたグループの1人に自分のすきなグループの曲を選んで歌ってもらえるとすごくうれしい。きっとTravis Japanを表現するために歌いたいと思って選んでくれただろうから。歌い方もV6に寄せてくれてありがとう。Travis Japanの文字。桜の木と足跡。メンバーの似顔絵。海人くんの中でグループが大切なんだって伝わる演出だった。

16. Get Naked(Coming Century)
足跡に並べる曲じゃない!!!けどこれも選んでくれてありがとう。足跡のあとの不穏さを感じるイントロ。2番でモノクロにするのも手持ちカメラも床ダンスもカミセンがライブでやった演出を尊重してくれてうれしい。曲順裏切られて楽しかった。

17. Pumpkin(増田貴久)
「シンデレラじゃない君が好きさ」とか↑の楽曲とか、やっぱり選曲センスが王道アイドルソングからちょっと外れた感覚を持ってるようですき。間奏ダンスすき。

18. ミラクルワンダーマジック(Hey!Say!JUMP)
これも海人くんに合う曲!サビ前にカメラ引いてくれたからスクリーンとど真ん中の海人くんが見られた。かっこよすぎた。これも照明とスクリーンがうまい。それに負けないダンスと歌。すばらしい。

19. Together Now(Travis Japan
いや、歌詞。すばらしい。なんじゃこりゃ。言葉がない。ここまでひとりできてこの声量キープできてるのもすごい。サビ終わったあとにフッと息ついてるところがやりきった感見れてすてき。ピンスポで7人の1人って表現してるのも………って思ってたら出てきた?!?!あっこういうやつ?!?!?!えっありがとうございます。えっ?!?!?!消えた?!?!?!?!?!?!?!最後にパニック

あっ最後噛んだ。かわいい。



■全体の感想
楽曲のチョイスについては、かっこよく見せる曲、自分らしさを見せる曲、ファンとのつながりを思わせる曲、Travis Japanの歴史を感じる曲、エンタメ性の強い曲、心の内を感じる曲、聞かせる曲などバラエティに富んでいてすばらしかったです。ソロ曲多めというところで先輩たちのさまざまな楽曲を聴いている節も見られたし、その中から自身に合う楽曲や歌いたい楽曲をチョイスしているのだろうと推測しました。わたし自身は知らない楽曲が多かったから、本家と比べることも少なかったかも。特に剛くんのはグループのコンサートだと入れ難い曲だと思います。でも、あそこにあの楽曲を入れることでガッと空気を変えているように見えました。
ダンスも軸があってさすがトラジャといったかんじ。メリハリが効いてて目がいったし、そろそろガッツリほしいなというところでしっかり踊るシーンがきていたので、見ていて飽きなかったです。
ダンスがすごかったのに、歌も安定して聴けたのは驚き。‪音域の広さと肺活量の多さ、長音の美しさが気持ちよかったなと思います。曲によっての歌い分けとかABメロとサビの強弱がより明確になったら、聴いててもっと感動できるかもしれないです。
演出はどこまで本人が関わっているのか分からないけれど、魅せるところとファンとのつながりを大切にしているところが見えてよかったです。とにかく言葉に出して伝えたいんだろうという印象で、ありがとうや大好きが溢れていたのが素敵だなと。一方で、スタンドマイク、スクリーン、ハットや傘、白布、写真とさまざまな小道具を使って楽しく表現していたのも良かったし、照明の当て方も工夫してて好きでした。


■わたしの中村海人くん像
最初に話していた印象はあまり変わらないけれど、Travis Japanを大切に思う気持ちはわたしが想像しているよりもすごく強いものなのだろうと感じました。そして、グループで一歩先に進みたいのだろう、とも。
それと、きっと先輩たちのコンサートや楽曲にめちゃくちゃ触れて吸収してるのかもしれない。出演したり、DVD見たり聞いたり。それほど工夫が見られた公演で、きっと海人くんはステージ上でやってみたいことや試したいことがたくさんあるんじゃないかと思いました。
思っていたよりも緻密に考えられていた印象です。Jr.として多くの時間を重ねたことで、表現を形創る力を掴んでいったのかなと思うと、努力を続けてここまで歩んできたことに胸がいっぱいです。


今回は突発的にふと「見てみようか」と思って見せてもらったコンサートだった(ほんと1時間前くらいに決めた)けれど、「見てよかったな」「楽しかったな」と思わせてくれたのはそれだけで見た価値があったということ。楽しませてくれたのは、才能です。中村海人くんとTravis Japanの先行きに期待しています。

すてきな時間をありがとうございました。











p.s.
コンサートはよかったけど、コンサートのタイトルだけはめちゃくちゃダサい。誰のセンスだよ。笑いをありがとう。

「坂本昌行」がトレンド入りした。

その理由が「今度坂本くんが主演する舞台「THE BOY FROM OZ」のホームページの坂本くんのビジュアルがかっこいい」という、ただそれだけなのだと分かったとき、自分がV6のファンを続けていてよかったなと思えた。最高にしあわせだね!(定期的に感じるやつ) 

www.theboyfromoz2020.jp

 

最近わたしは、若いジャニーズや別のジャンルに目移りし、あっちこっちでイケメンや楽しいことやしあわせを見つけて、日常生活で積もりに積もる疲労から心を癒している。

最初のころは罪悪感しかなかったけれど、今は割り切ってあれもすきこれもすき、すきなものがたくさんあるっていいよねと大きな声で言える。

 

 

V6に関しては、グループ活動や個人活動が落ち着いていくにつれて少し距離を置くようになった。舞台やコンサートは欠かさずに行くけれど、必死こいてしがみつくような応援のしかたはしていない。

ただ、思い返してみると、メンバーの結婚・出産が続いたことも距離を置いた原因のひとつなのかもしれない。

活動が減っている理由を、誰か特定の人の特別な人になって、そちらの生活や時間を大切にしているからなのだと勝手に結びつけて、メンバーにとってのファンってなんなんだろう、とどこかで思ってしまっていたような気がする(恋愛感情は抜き)。
今思うと、なかなかに自己中心的な解釈だ。あんなにいろんなところでファンは大切な存在って言ってもらったのにね。多少なりともショックだったのだろう。

 

今はもうそんな風には感じていない。自分のやりたいときにやりたいだけ仕事してくれたらいい。何ならどこかでファンのことを頭のすみっこにでも置いておいてくれたらオッケー。あとは悪いことしなけりゃ何やってもいい。V6として生きててくれたら、それでいい。コンサートだけは定期的に続けてほしいけど!

 

 

 

こんな風にゆるゆる応援をするようになったわたしではあるけれど、最近何気なくV6を見る機会があると、長い時間見守ってきたせいか親心的な気持ちが溢れてくる。

 

V6が作り出すあたたかいその世界がほんとうにすき。

 

みんながときどき集まってわちゃついているときに、ファンもひょっこり顔を出して一緒に楽しめるーーーそんな場所をこの数年で6人が作ってくれたのかな、と思っている。

 

 

若い子たちがどんどん人気が出てきて、大人アイドルには需要がないかと思う人もいるかもしれないけれど、V6はこの25年で自分たちの居場所と土台をしっかり作ってきた。だから、きっとずっといろんな人に求められる。そして、立っている場所は違っても、6人とも同じ方向を向いている。ふらっと帰る場所がある。それを、ファンは知っている。

 

だからこうして小さなことでトレンド入りしているの見て、みんな分かってるな!やっぱり思うことは一緒だな!と笑ってしまった。


 

 

今年は25周年。

アニバーサリーだからと言って、あっちこっち出ずっぱりになるほど仕事することはないかもしれないけど、それでいい。世界が終わるそのときまで、6人が一緒にいてくれたらそれでいいさ。

 

これからも、一緒にユラユラ流れて行こうぜ。

 

Diver - 増田俊樹

わたしの推しの声優さんである増田俊樹さんが新しいアルバムを出してくれました!わーい!

f:id:xgoooooom:20200108185335j:image

 


増田俊樹「Diver」Short ver. from 1st Album "Diver"

 

ということで、さっそく感想をば。

 

楽曲について

Diver

ロック調で爽やかな楽曲きたーーー!Aメロからリズムでテンションをあげて、サビ前からストリングスで美しく揺らがせる、まさに海底にいるかのような音の作り方がかっこいい。新しい時代に移るたびに、過去を忘れていくのは、進化なのか、退化なのか。増田さんの声色はやさしいが、生き方の真意を問う内容。最後のなかなか終わらないサビで、人生に抗っている感覚に陥ってしまう。

 

キミになる旅

なんだこれは。今までに聴いたことのない摩訶不思議な楽曲。サビ終わりごろに刻まれたドラム、間奏の同じ音の連打、「変わらないんだ好きなこと」の裏にある複雑なリズム、時計の音。こういうさまざまな種類の音たちと歌詞のフレーズの繰り返しが、つまり「キミになる旅」の要素なのだろうか。サビの入り方はとても美しくて気持ち良かった。

 

風にふかれて

何度聴いても胸をぎゅっと締めつけてくるメロディ。「好きになるのは簡単なことでも忘れ方が分からなくて」という歌詞の重さ。ソロデビューEPでこの楽曲を選んだセンスに脱帽。ボーカルフレーズとボーカルフレーズの間の各楽器のソロがキマっていてすき。2番のRイヤホン側だけで聞こえるクセのある音(エレキ?)が耳に残る。イントロ・間奏のストリングスが切ない。

 

 青い少年

大人になっちまったなあ。あのころに戻りたいなあ。沁みる夏曲。かわいいリズムや声色なのに、やっぱりなぜか泣けてくる。サビの「真っ赤なビニールバッグ」で一度音域を下げる工夫が落ち着く。「波に飛び込んで」の歌い方がすき。増田さんが歌うときに終盤にかかるビブラートがこの曲ではいつもよりはっきり聴こえ、ちょっとしたエッセンスになっていて聴き心地が良い。

 

here,there

バラードかと思っていたのに!歌詞とメロディのギャップが1番強かった曲。AメロでRLイヤホンで聴こえるギターのフレーズが違うのがおもしろい。Bメロからサビにかけてのリズムが単調じゃないのも。サビの変わらないメロディフレーズに対し、変わる掛け合いフレーズも聴いていて引き込まれる。歌詞には入っていないけれど、サビ終わりの「here,there」が物語の終着点になっている。

 

 フラットブラックシンドローム

ここにきてもまた一風変化球のある楽曲。歌というよりは台詞のように聴こえる増田さんの歌い方が聴けるABメロから一転、歌らしさが強くなるサビ。とてもかっこいい。ビブラートまでいかない歌の揺らぎが歌に合っていておもしろい。個人的には、サビはもっとがなりながら歌ってほしかったなと思うところもあるけれど、それは「僕なりに歌いましょう」。

 

孤独の輪郭

全体的にベース強めのジャズ調。ビリビリとしたエレキがエッセンス。歌い方がポルノグラフィティの岡野さん寄りで、増田さんの歌い方でこんなに聴こえ方が変わるんだと驚き。Aメロはセクシーさを感じたけれど、Bメロはちょっぴり可愛らしくて、サビは熱め。色々な要素の詰まった楽曲だった。下がるしゃくりが投げやりの印象を与えていて良い。
 

 

エアープリズム

正統派の明るめバラード。正統派がなかなかなかったからここで一息。曲調がMr.Children。特にサビ前の音の流れは顕著。ピアノメインからストリングスが入ってくるとボリュームが出て高まる。「光を放ちたい」の最後で少しリズムを崩している。人生には色々あって哀しさも見せられないほどだけれど、自分の生き方は自分で決めて明るい未来に向かいたい。

 

シリウス

いやこれミステリや現代バトルみたいなクール系アニメのOPにぴったりでは?Aメロにあるボーカルの低音、Bメロ途中でBGM音が切れるのがかっこいい。1番サビ前のベース、2番サビ前のボーカルのブレス、ラスサビ前のギターが曲のアクセントになっていてめちゃくちゃかっこいい。イチオシ。アルバム内で1番好みの楽曲だった。「触れ方さえも知らない 優しさに触れた」っていう歌詞がすき。

 

不完全ビリーバー

ボーカルのアタックが強めで滑舌がはっきりした歌い方をしており、シンプルな楽曲ながらボーカルの1音1音が楽しめる楽曲。サビ前で高音を当てにいっているかなり難しいメロディ。サビは同じメロディをかぶせて歌っているように聴こえ、個人的には耳馴染みがなく新しい感覚で聴くことができた。ありのままでいる自分を正当化できるのは自分だけ。

 

フレーズ

ボーカルの声質、メロディ、歌詞が総じて一体感があり、前作から聴いていて気持ち良く受け止められている1曲。当たり前のようにいるピアノの音が、うまく楽曲をまとめている。まっすぐな言葉がまっすぐな声で伝わる良さ。「恋してる破ち切れそうな気持ちを その胸に届くように送るよ」を丁寧に丁寧に歌う増田さんに乾杯!

 

 

総評

11曲とも異なる曲調の楽曲を選択してくれたことで、まさに「歌う増田俊樹」を満喫できるアルバムでした。
おもしろいなと感じたのは、曲調を変えるだけでなく「歌い方」も楽曲によって変えていること。「歌手」だけでなく、「声優」としての増田さんも顔を覗かせている作品でした。アルバムを1作まるまる通して聴き、最後まで「えぇ?すごくない?また違うじゃん」と思っていられるのはほんとうにすてきなことだと思う。とても楽しかったです。
声優の活動をしながらこうした作品を作るのは、大変時間と手間がかかることだと思いますが、おそらく増田さんが形にしたいことを最大限に詰め込んだアルバムになっているのではないかと感じられました。すばらしい作品を届けてくれて、ありがとう!!!
ちなみに、すきな曲は「青い少年」「here, there」「シリウス」です。
ジャケットやMVはシンプルイズベストでありながらも洗練された美しさがありました。ジャケット、極力傷つけたくない。MVは何度だって見ていたい。真っ暗な部屋の中で深海にいる気分に浸りたいです。
次回作も楽しみに、増田俊樹「Diver」の総評としたいと思います!